2012年05月20日
フォアハンドストロークのワイパー
いままで、フォアハンドストロークのワイパースイングの解釈を間違えていたのかもしれない。
というのも、手首をドアノブを回すように回転させていたのだ。
自分はフラット主体なので、ワイパーなど到底できないと思って、チャレンジしてないが、なんとも打ちにくいなぁ~と思っていた。
しかし今回新しいことをしてみようと、ワイパーの解釈を違って考えてみた。
それは腕の内転だ。
ボールを打つ前から肘から先全体を内転してしまい、内転途中でボールをヒットするというもの。
斬新な解釈かもしれないが、何回か素振りするといけるんじゃない?
という感覚が出てきた。
明日、スクールがあるので試してみたいとおもう。
その時に注意することが、ネットの上高い位置を通すこと。
オーバーしてもいい。
回転量で落とすのだ。
う~ん、フラット主体の自分が回転で落とすって、相当こすらにゃならないかもしれない。
まぁ、明日やってみようと思う。
というのも、手首をドアノブを回すように回転させていたのだ。
自分はフラット主体なので、ワイパーなど到底できないと思って、チャレンジしてないが、なんとも打ちにくいなぁ~と思っていた。
しかし今回新しいことをしてみようと、ワイパーの解釈を違って考えてみた。
それは腕の内転だ。
ボールを打つ前から肘から先全体を内転してしまい、内転途中でボールをヒットするというもの。
斬新な解釈かもしれないが、何回か素振りするといけるんじゃない?
という感覚が出てきた。
明日、スクールがあるので試してみたいとおもう。
その時に注意することが、ネットの上高い位置を通すこと。
オーバーしてもいい。
回転量で落とすのだ。
う~ん、フラット主体の自分が回転で落とすって、相当こすらにゃならないかもしれない。
まぁ、明日やってみようと思う。
2012年05月20日
フォアハンドストロークのワイパーについて
いままでワイパーとは、扉の取ってを手首で回すような感じで考えていた。
自分はフラット主体なので、ワイパーは練習したことが無かったが、なんとも打ちにくいと思っていた。
今回、腕の内転と捕らえてみた。
肘から先全部内転するのだ。
ボールを打つ前から内転を開始、
内転途中でボールをヒット
惰性でフォロースルー
すると、フォロースルーの終わりが、プロの連続写真のようになる。
しかもふりにくくない。
これでボールが飛べばいいのだが・・・
とにかく、ネットの上高い位置を狙い、ボールの回転で落とすように考えをかえる。
強く打ってもかまわない。
回転で落とすのだ。
ネットミスを減らす。
これができればフォアハンドは安定しそうだ。
フラットだと、タイミング次第でホームランだが。。。
自分はフラット主体なので、ワイパーは練習したことが無かったが、なんとも打ちにくいと思っていた。
今回、腕の内転と捕らえてみた。
肘から先全部内転するのだ。
ボールを打つ前から内転を開始、
内転途中でボールをヒット
惰性でフォロースルー
すると、フォロースルーの終わりが、プロの連続写真のようになる。
しかもふりにくくない。
これでボールが飛べばいいのだが・・・
とにかく、ネットの上高い位置を狙い、ボールの回転で落とすように考えをかえる。
強く打ってもかまわない。
回転で落とすのだ。
ネットミスを減らす。
これができればフォアハンドは安定しそうだ。
フラットだと、タイミング次第でホームランだが。。。